この記事では障害者でも就職できるかを考察してみました。 どうもです、「ブログいっぷん」を執筆しているエドゴンです。 この記事は下記のような方に向けて書いてます。 ・就労継続支援、就労移行支援について知りたい方 ・障害者求人について知りたい方 ・障害者でも就職できるか知りたい方 ・「ブログいっぷん」に興味がある方 退院後の就職について 精神病院に入院して2年半が経ちました。 ようやく最近になって退院の話が進み始めました。 退院後はいずれは就職をしたいと思っています。 障害を持っていることをオープンにした就職を目指します。 いわゆる障害者求人への応募です。 障害者求人は収入は少なめになりますが、配慮が得られます。 通院や薬、体調が悪くなったときの休憩など。 障害年金がもらえるので、収入は少なめでもかまいません。 就職の前段階として、就労継続支援や就労移行支援に通うことになります。 就労継続支援や就労移行支援を利用するのは初めてて、どういったものか詳しくはわかりません。 就職活動も大変かもしれません。 履歴書を書いて(印刷します)、職務経歴書を書いて、提出。 筆記試験や面接がありそうです。 いったい何社受ければ内定がもらえるのか? 未知数です。 このブログでは、就職活動についても綴っていこうと思っています。 就労継続支援、就労移行支援について 就職の前に就労継続支援や就労移行支援に通うのですが、どちらがいいのかまだはっきりしません。 就労継続支援はA型とB型があります。 A型の方が難易度が高くなっています。 A型は最低賃金が保証されており、雇用契約を結びます。 賃金の平均は月70,000円ほどらしいです。 また、B型はいわゆる作業所と呼ばれるもので賃金の平均は月15,000円ほど。 A型もB型も賃金は少なめですね。 特にB型は平均15,000円なので、障害年金をもらっていなかったら生活が成り立ちません。 就労継続支援は賃金がもらえるので、ズルズルと先延ばしになりそうです。 考えているのは、まずは...