この記事は統合失調症とお酒の相性を知りたい方に向けて書いています。 どうもです、「ブログいっぷん」を執筆しているエドゴンです。 この記事は下記のような方に向けて書いてます。 ・統合失調症の方 ・統合失調症とお酒の相性について知りたい方 ・「ブログいっぷん」に興味がある方 お酒は好き、そして統合失調症と診断 大学生のときに初めてのお酒を体験。 社会人になってからも飲み会などで、お酒を飲んでいました。 だいたい1回の飲み会で飲む量は、生ビール3杯、チューハイ3杯、焼酎少々といった感じです。 飲む量はいたって普通程度ですね。 氷結好きです! 飲むとテンションが上がったり笑うことも多いです。 お酒を飲むと楽しくなりますね。 30代に入り、自宅でも飲むようになりました。 20代の頃は飲み会の席でしか飲んできませんでした。 実家でも、一人暮らしの部屋でも、飲むようになりました。 一人飲みも楽しかったです。 そして33歳の時、幻聴、幻覚が酷くなり統合失調症と診断されました。 診断されたのはもう5年半前になります。 20代の頃はずっとうつ状態と診断されていました。 統合失調症と診断された後 統合失調症と診断されたあともお酒は飲んでいました。 週に3〜4回程度ですけど。 統合失調症と診断されて薬を処方されてはいましたが、飲んでいませんでした。 自分は統合失調症ではないんだと、認めていませんでした。 そして、薬を飲まなかったことで、幻聴、幻覚が酷くなり、今回の入院に至ったわけです。 入院生活は2年半になりました。 これに懲りて、これからは薬は飲むようにします。 薬を飲んでいなかったので、お酒と薬の相性はわかりませんでした。 統合失調症と診断はされていましたが、お酒は楽しく飲めていました。 睡眠への影響もなく、夜は眠れていました。 ★これが聞きたい★ あなた : 統合失調症でもお酒は飲めるんですね? わたし : わたしの体験上、統合失調症と診断された後も飲み続けていましたが、特に暴れるでもなく、楽しくお酒は飲めていました。酒癖は悪くありませ...