この記事では、自炊初心者の私が豚キムチ丼を作る様子をレポートしています。
どうもです、「ブログいっぷん」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
・自炊初心者の方
・豚キムチ丼を作ってみたい方
・豚キムチ丼を作る様子を読んでみたい方
・「ブログいっぷん」に興味がある方
本日は節約自炊で豚キムチ丼にチャレンジした様子を綴ります。
作ってみて感じたことはとても簡単だったこと。
初心者の私でも、あっという間に作れちゃいました。
しかも外食にも負けないくらい美味しいものができました。
さっそく材料の調達の様子から読み進めてみてください。
★これが聞きたい★
あなた : 豚キムチ丼は簡単に作れたようですね?
わたし : 今回は節約自炊の4回目で、まだまだ初心者の私ですが、豚キムチ丼にチャレンジ!豚キムチ丼の作る手順もとても簡単でした。
今回もいつも利用している西友で食材を調達しました。
まずは豚キムチ丼に入れるもやしから。
なんと30円のもやしが、お値下げ品となっておりわずか19円に。
激安すぎますね。
次にお肉。
いろいろなお肉を見て、最初は安いひき肉にしようか悩みました。
ひき肉なら約100円だったからです。
しかし今日は奮発をしました。
こちらが今回購入したお肉。
国産豚肉こまぎれ小100g107円です。
価格は237円でした。
さすがのお肉は少々高いですな。
まあ、昼食と夕食の2食分だから良しとします。
そしてメインのキムチですが、3日前に購入した残りが半分あり、そちらを使用しました。
★これが聞きたい★
あなた : もやしは安すぎますね?
わたし : お値下げ品でわずか19円に。驚きの価格でした。
あなた : お肉は奮発しましたね?
わたし : はい、本格的に豚キムチを作ろうと思いました。
まずはお肉を炒めます。
フライパンに油を注がず、お肉からでる脂のみ。
インターネットで検索をしたら、お肉からでる脂のみでも作れると書かれていたので、真似てみました。
いい具合にお肉の色が変わりましたね。
次にもやしを投入します。
お肉と絡めながら炒めます。
ちなみに、食べる時のお箸を使って、お肉とかもやしを炒めています。
いい具合になったら、半分残っていたキムチを投入。
しばらく炒めてからすき焼きのタレを入れます。
すき焼きのタレを入れてしばらく炒めたら完成です。
最後に味見をしました。
初心者の私でもこれくらい簡単なら、作れますね。
★これが聞きたい★
あなた : 一番難しかった所はどこですか?
わたし : そうですね、強いて言えばお肉を炒めるときですかね。何度も色が変わるまでひっくり返さなければいけないので、大変でした。
こちらが完成した昼食です。
作った豚キムチのうち、3分の1程度の量ですね。
夕食に残りの3分の2を食べる予定です。
さっそく豚キムチ丼を作ってみました。
じゃーん。
とても美味しそう。
お味はいかがでしょうか?
すき焼きのタレは反則行為ですね。
味付けは非常にうまいです。
外食に負けてないうまさでした。
キムチが良いアクセントになっていて、少しだけピリ辛を感じました。
もやしを入れて正解ですね。
お肉とキムチだけでは寂しすぎます。
さて、ご飯の2杯目ですが、納豆ご飯に豚キムチを。
こちらはうますぎ。
納豆が大好きなので、納豆と豚キムチを共演させてみました。
名付けて豚キム納豆。
ただでさえ美味しい納豆に、豚キムチをトッピング。
外食でもなかなか売られていない商品ではないでしょうか?
納豆とお肉がベストマッチ。
良い調和が保たれていて、美味しすぎました。
ご馳走さまでした。
★これが聞きたい★
あなた : 豚キム納豆は美味しそうですね?
わたし : 我ながら良い組み合わせだなと思いました。ただの豚キムチ丼よりも、豚キム納豆の方が美味しかったです。
かかった食材費は以下の通りです。
・国産豚肉こまぎれ小 237円
・もやし 19円
・キムチ 178円の半分で89円
・納豆1パック 21円
・インスタント味噌汁 7円
豚キムチは237 + 19 + 89 = 345円でした。
ただし昼食は豚キムチは3分の1しか使用していないので、実質115円ということになります。
この115円に納豆1パックの金額とインスタント味噌汁の金額を加算すると、143円ということになります。
消費税を加算し、143 × 1.08 = 154円となります。
(お米代は含めていません)
なんという安さでしょうか?
わずか154円で豚キムチ丼と豚キム納豆を堪能できたのです。
外食では考えられないような安さですね。
節約自炊にハマりそうになっています。
★これが聞きたい★
あなた : わずか154円でしたか?
わたし : 安すぎませんか?自炊では自分の好きなものが作れるし、好きな食材の組み合わせもできる。外食にはないメリットですね。154円という金額にもびっくりしています。
●その他の「節約自炊関連記事」一覧はこちら
本日は豚キムチ丼を作る様子をレポートしました。
初心者にも簡単に作れるので、自炊を始めてみようかなと思っている方は是非、豚キムチ丼を作ってみてください。
また、自炊の良さは2食分をまとめて作れることですね。
時短になって、助かります。
食材費も2食分をまとめて作ることで安くできます。
以上、【節約自炊】豚キムチ丼 もやし入り(納豆にも合う)154円、という話題でした。
次の1分も読んでみませんか?
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どうもです、「ブログいっぷん」を執筆しているエドゴンです。
この記事は下記のような方に向けて書いてます。
・自炊初心者の方
・豚キムチ丼を作ってみたい方
・豚キムチ丼を作る様子を読んでみたい方
・「ブログいっぷん」に興味がある方
節約自炊で豚キムチ丼にチャレンジ
本日は節約自炊で豚キムチ丼にチャレンジした様子を綴ります。
作ってみて感じたことはとても簡単だったこと。
初心者の私でも、あっという間に作れちゃいました。
しかも外食にも負けないくらい美味しいものができました。
さっそく材料の調達の様子から読み進めてみてください。
★これが聞きたい★
あなた : 豚キムチ丼は簡単に作れたようですね?
わたし : 今回は節約自炊の4回目で、まだまだ初心者の私ですが、豚キムチ丼にチャレンジ!豚キムチ丼の作る手順もとても簡単でした。
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豚キムチ丼の食材の調達
今回もいつも利用している西友で食材を調達しました。
まずは豚キムチ丼に入れるもやしから。
なんと30円のもやしが、お値下げ品となっておりわずか19円に。
激安すぎますね。
次にお肉。
いろいろなお肉を見て、最初は安いひき肉にしようか悩みました。
ひき肉なら約100円だったからです。
しかし今日は奮発をしました。
こちらが今回購入したお肉。
国産豚肉こまぎれ小100g107円です。
価格は237円でした。
さすがのお肉は少々高いですな。
まあ、昼食と夕食の2食分だから良しとします。
そしてメインのキムチですが、3日前に購入した残りが半分あり、そちらを使用しました。
★これが聞きたい★
あなた : もやしは安すぎますね?
わたし : お値下げ品でわずか19円に。驚きの価格でした。
あなた : お肉は奮発しましたね?
わたし : はい、本格的に豚キムチを作ろうと思いました。
豚キムチの調理
まずはお肉を炒めます。
フライパンに油を注がず、お肉からでる脂のみ。
インターネットで検索をしたら、お肉からでる脂のみでも作れると書かれていたので、真似てみました。
いい具合にお肉の色が変わりましたね。
次にもやしを投入します。
お肉と絡めながら炒めます。
ちなみに、食べる時のお箸を使って、お肉とかもやしを炒めています。
いい具合になったら、半分残っていたキムチを投入。
しばらく炒めてからすき焼きのタレを入れます。
すき焼きのタレを入れてしばらく炒めたら完成です。
最後に味見をしました。
初心者の私でもこれくらい簡単なら、作れますね。
★これが聞きたい★
あなた : 一番難しかった所はどこですか?
わたし : そうですね、強いて言えばお肉を炒めるときですかね。何度も色が変わるまでひっくり返さなければいけないので、大変でした。
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豚キムチ丼のお味はいかがでしょう?
こちらが完成した昼食です。
作った豚キムチのうち、3分の1程度の量ですね。
夕食に残りの3分の2を食べる予定です。
さっそく豚キムチ丼を作ってみました。
じゃーん。
とても美味しそう。
お味はいかがでしょうか?
すき焼きのタレは反則行為ですね。
味付けは非常にうまいです。
外食に負けてないうまさでした。
キムチが良いアクセントになっていて、少しだけピリ辛を感じました。
もやしを入れて正解ですね。
お肉とキムチだけでは寂しすぎます。
さて、ご飯の2杯目ですが、納豆ご飯に豚キムチを。
こちらはうますぎ。
納豆が大好きなので、納豆と豚キムチを共演させてみました。
名付けて豚キム納豆。
ただでさえ美味しい納豆に、豚キムチをトッピング。
外食でもなかなか売られていない商品ではないでしょうか?
納豆とお肉がベストマッチ。
良い調和が保たれていて、美味しすぎました。
ご馳走さまでした。
★これが聞きたい★
あなた : 豚キム納豆は美味しそうですね?
わたし : 我ながら良い組み合わせだなと思いました。ただの豚キムチ丼よりも、豚キム納豆の方が美味しかったです。
最後に豚キムチ丼の価格は?
かかった食材費は以下の通りです。
・国産豚肉こまぎれ小 237円
・もやし 19円
・キムチ 178円の半分で89円
・納豆1パック 21円
・インスタント味噌汁 7円
豚キムチは237 + 19 + 89 = 345円でした。
ただし昼食は豚キムチは3分の1しか使用していないので、実質115円ということになります。
この115円に納豆1パックの金額とインスタント味噌汁の金額を加算すると、143円ということになります。
消費税を加算し、143 × 1.08 = 154円となります。
(お米代は含めていません)
なんという安さでしょうか?
わずか154円で豚キムチ丼と豚キム納豆を堪能できたのです。
外食では考えられないような安さですね。
節約自炊にハマりそうになっています。
★これが聞きたい★
あなた : わずか154円でしたか?
わたし : 安すぎませんか?自炊では自分の好きなものが作れるし、好きな食材の組み合わせもできる。外食にはないメリットですね。154円という金額にもびっくりしています。
●その他の「節約自炊関連記事」一覧はこちら
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今日の1分は!(あとがき)
本日は豚キムチ丼を作る様子をレポートしました。
初心者にも簡単に作れるので、自炊を始めてみようかなと思っている方は是非、豚キムチ丼を作ってみてください。
また、自炊の良さは2食分をまとめて作れることですね。
時短になって、助かります。
食材費も2食分をまとめて作ることで安くできます。
以上、【節約自炊】豚キムチ丼 もやし入り(納豆にも合う)154円、という話題でした。
次の1分も読んでみませんか?
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